社団法人 神奈川県ビルメンテナンス協会
会長 鴻 義久
昭和39年4月、11社の有志による神奈川ビルメンテナンス協会という任意団体が結成され、その後、昭和48年に社団法人の知事認可を得て、現在の名称に変更し、45年の歳月を経た今日、会員196社を擁する協会に発展してまいりました。
その間、社会の進展とともに、公害問題や環境衛生が重視されるようになり、昭和45年には「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」が制定され、55年には、同法に「事業登録制度」が盛り込まれ、業界の基礎が明確化されました。また、平成13年以降にも同法の大改正により建築物環境衛生基準や事業登録制度が抜本的に見直しされました。
このように法的整備が一段と進んだことは当業界にとって、社会的に認知されたことを意味し、社会の期待の現われにほかなりません。
また、昨今の建築物は快適な空間つくりのため様々な機能を高めております。その高機能の維持・保全が建築物に対する社会的役割であり、重要な業務となってまいりました。
当協会では関係法令を遵守し、会員の専門的技術及び資質の向上を図ることを目的に各種研修会・講習会等を開催し、技術の研鑽に努めて参りましたが、さらなる体質改善をはかり、業界発展を目指す必要があります。
一方、情報のネットワーク化、IT化が進行する中、協会と会員企業の間をインターネットによって結び、情報交流を更に進展させていく必要もあります。
このようなことから、この度、情報の発信基地として、当協会のホ―ムページを刷新することにいたしました。
どうぞ、有効にご活用いただきますとともに、これからも協会活動へのご協力・ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。